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夢の科学的解釈 > 夢を見ている時は脳が目覚めているとき
人の睡眠は、覚醒から睡眠の深さによって4段階に分かれます。
目覚めて、脳が覚醒、活発に活動している時は、脳波は細かい波(ベーター・β波)になり、
寝入りばなから、(アルファー波・徐々に緩やかな波から(デルタ・δ波)へと変化し、体も脳もぐっすり休む熟睡状態へと向かいます。
その状態が1時間半ほど続くと、再び脳波が目覚めている状態に近い(ベーター・β波)のような細かい波形が現れ、
そのときの目の状態が起きているときのような「キョロキョロと動いている状態」
いわゆる「Rapid Eye Movement」 略してREM・レム睡眠の状態になります。
そのREM・レム睡眠の状態のときに 夢を見ているのです。
REM・レム睡眠の状態は20分ほどで終わり、また深い眠りへと戻っていきます。
このウトウトする第1段階から深い眠りの第4段階を2時間のサイクルで一晩に4回ほど繰り返すのです。
(睡眠時間を8時間とした場合)
朝に向かってそのサイクルはだんだんとREM・レム睡眠の状態が長くなり、目覚めを迎えることになるのです。
そのため、REM・レム睡眠時に目覚めると気分もよく、見ていた夢もよく覚えているのです。
参考
デルタ波δ(デルタ):1〜3Hz
シータ波θ(シータ):4〜7Hz
アルファ波α(アルファ):8〜13Hz
ベータ波β(ベータ):14〜30Hz
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